マーケティング・セールス

人に与えるイメージの力をテレビCMから学ぶ|マーケティング

投稿日:

 

こんにちわ、ひーちゃ氏です。

 

最近、個人的に凄く気になったことがあったんです。

 

それは『テレビCM』です。

 

 

Aさん「元気ハツラツ~!!」

Bさん「オロナミンCー!!」

 

 

Aさん「セブンイレブン」

Bさん「いいきぶん~」

 

ついついAさんの後に続いてしまいますよね。

CMの中には、ユニークで面白いものや、頭に残りやすいものが多いですよね。

 

実はCMって、見た人、聞いた人の印象に残りやすいように制作されているんです。

スポンサーリンク


テレビCMで発生するお金の流れ

テレビの番組の合間に流れるCMがありますよね。

CMはただ流れているだけではなく、CMによって多くのお金の流れが発生するんですよ。

 

新たに販売した商品の知名度は低いです。誰も商品の存在を知らないとなると、どれだけ新商品を開発しても売れません。

 

そこで商品の知名度を手っ取り早く上げる方法として取られているのがテレビCMなんです。

 

そんなテレビCMには、様々なものがありますよね。

面白いものやユニークなもの、頭の中にリズムが残って離れないようなもの。

そのCMを見た人は、宣伝された商品のイメージを持ちます。

 

商品イメージと自分の欲求が一致していれば、その商品を購入しますよね?

 

販売された商品の代金の一部は広告費として使われます。

テレビ放送局などに広告費を支払って、商品の宣伝をしてもらうんですよ。

 

そうすることで徐々に商品の知名度が広がり、たくさん商品が売れるようになりますね。

 

たくさん商品が売れると、さらに新商品を開発することができるようになります。

これがひたすら繰り返されているんですね。

 

イメージ戦略ってなに?

次にイメージ戦略について話そうと思います。

 

先ほど「テレビCMで発生するお金の流れ」のところで少しお話ししましたが、「商品イメージと自分の欲求が一致していれば商品を購入する」という部分がここにあたります。

 

例えば、高級感があるペンが欲しい時、どのような色のペンを選びますか?

ピンクや水色よりかは、光沢のある白や黒を選びますよね?

ほとんどの方が後者の方が高級感があるイメージを持っているんです。

 

このように、商品に望ましいイメージを作り出して購買意欲を向上させることを『イメージ戦略』と呼びます。

 

イメージ戦略はテレビCMとの相性がとても良いんです。

商品のイメージを築くために、有名芸能人を起用したCMや、キャッチフレーズの効果を利用したCMを、みなさんも見たことがあると思います。

 

有名芸能人を起用する理由は?

テレビCMには有名芸能人が起用されていることが多いですよね。

 

例えば美容系のCMなんかは、綺麗な女優さんが起用されていますよね。

シャンプーやボディーソープ、ファンデーションなどの化粧品には清潔感のある黒髪の女性、ファッションブランドなどにはスタイルの良い引き締まったボディーの女性なんかが多いような気がします。

 

ここでCMを見た人が商品に対して持つイメージってどのようなものでしょうか?

 

「この化粧品を使うとこの人みたいに綺麗になれるんだ。」

「このブランドを持つとこの人みたいにかっこよくなれるんだ」

 

だいたいこんなイメージを持つんじゃないかなって思います。

 

「自分もこんな風になりたい。」という欲求があれば、この商品を買ってみようという気になりますよね。

こうやって、商品に対するイメージをつけて購買意欲を引き立てているんです。

 

キャッチフレーズの効果は?

会社や商品の説明をする際、より詳しく記載されていた方が良く理解できるかもしれません。

しかし、詳しく記載された文章を細かく読む人はどれくらいいるでしょうか。

 

時間がある人はゆっくり読むかもしれませんが、なかなかそうはいきませんよね。

 

ちょっとキャッチフレーズを見てみましょうか。

 

例えば、インテリアで知られているニトリですが、キャッチフレーズは「お、ねだん以上、ニトリ」です。

値段以上の物が揃っているんだなって気になりますよね。

 

次にマクドナルドいってみましょうか。「100円あったらマックへ行こう。」

100円あればハンバーガーなどが買えてしまうイメージが強く根付いていますよね。

 

そんな時、短い文でインパクトがあり、具体的にイメージができるものがキャッチフレーズになります。

スポンサーリンク

まとめ

「イメージの力をテレビCMから学ぶ」というテーマを取り上げてみましたが如何でしたでしょうか。

 

イメージっていうのは、与える側によって簡単に決めることができるんです。

例えば、光沢のある色を使えば高級感がでますし、印象の良い人を起用すればその人が連想できますよね。

商品を販売する際には、このイメージ戦略はとても有効です。

 

しかし、世の中にはこのイメージ戦略が溢れていて、時には連想されたイメージだけで物事をきめてしまうこともあるんです。

 

私の正直な感想は、イメージに惑わされずに判断する力も身に着けていきたいと思いました。

みなさんはどうでしたか?

スポンサーリンク

The following two tabs change content below.

ひーちゃ氏

東京都出身。福岡県育ち。愛知県在住。当ブログ≪ひーちゃらいぶ≫運営。趣味は好きなことを好きなだけすること、綺麗な人が出演している映画をみること

-マーケティング・セールス

Copyright© ひーちゃらいぶ | フリーランスとして生きるための道しるべ , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.