生きていくうえで最も大切なのが健康でいること。
そのためには、食事や睡眠が基本になってきます。
食事といっても、栄養を考えたバランスの良い食事が望ましいですよね。
しかし食事のみでの栄養補給が難しいのでサプリメントを利用する方も多いはず。
今回はニュートリライトの大人気サプリメント”トリプルX”についてお話したいと思います。
Contents
ニュートリライト”トリプルX”
アムウェイにも「トリプルX」というサプリメントが存在します。
実はこのサプリメント、10年連続世界売上No.1のサプリだったりするようです。
10年ですよ?しかも、日本じゃなくて、世界!!
この調査はユーロモニターインターナショナルという市場調査会社が実施されているそうです。
それにしてもこれはヤバい!!
1回につき3種類の粒を2種類ずつ(6粒)を1日2回(計12粒)で1日分です。
1日分で成人が1日に必要と言われるビタミンが200%、ミネラルが100%摂取できてしまいます。
1か月分で9,450円(360粒)
びっくりしたのが、インターネットなどの検索エンジンで「世界売上No.1サプリメント」で調べると検索結果の1ページ目にトリプルXが出てきたことです。
「アムウェイ」とか「ニュートリライト」とか「トリプルX」っていうワードを打ち込まなくても、検索上位にトリプルXの記事がでてくるんです。
今回は、そんな栄養バランスをサポートするアムウェイ製品の中での売り上げのトップを誇るサプリメント、「トリプルX」についてお話していきます。
その前に、私たちがどれだけ栄養を摂取できているか、確認してみましょうかね。
必要な野菜は充分に摂れていない?サプリメントの凄いところ
成人が一日に必要な野菜の摂取量は350gと言われています。
どれくらいの量か想像できない方は、両手で大きなお皿を持つイメージをしてみてください。
これが一日に必要な野菜の摂取量です。
栄養の摂取量を考えて、毎日この量の野菜をとることって、とてもじゃありませんが不可能ですよね。
そしてさらに、野菜から摂取できる栄養も考えてみましょう。
最近の野菜は農薬の使い過ぎにより土地がやせてしまい、野菜自体の栄養が激減しています。
昔は畑に動物を放つことで害虫を駆除していたり、動物のフンが肥料になっていましたが、今の害虫駆除は農薬に任せています。
どうやらそれによって野菜自体の栄養も減ってしまっているようです。
調理方法によっても栄養を損ねていたりします。
野菜食べるときは、「焼く」「蒸す」「茹でる」などの調理をしますよね?
ですが調理方法によっては栄養を半減させてしまうものがあるんです。
例えば、ほうれんそうなどの葉物の野菜には水溶性のビタミンが含まれていることが多いので、茹でるとビタミンが溶けて出て行ってしまうます。
ほうれんそうの場合だと、茹でることによってビタミンが半分しか摂取できなくなります。
せっかく栄養価の高い野菜を食べるのだから、最大限の栄養を摂取したいですよね。
食べ物に不自由のない私たちのような日本人でさえも、多くの方がバランス良く栄養を摂取しているわけではなく、20%不足しているそうです。
そんな一日に必要な栄養を簡単に取る手助けになるのがサプリメントです。
サプリメントの凄いところは、サプリメントに含まれる栄養をそのまま摂取できるということです。
で、ここまではトリプルXだろうがそうでなかろうが、どのサプリメントも同じです。
でもトリプルXの値段を見てください。
この値段で1ヶ月です。
パッとみて、めっちゃ高いと思いません?
「え?じゃあトリプルXってただ値段が高いだけじゃん!詐欺じゃん!!」
そういう反応をされる方って絶対いるんです。
でも詐欺でもなんでもなくて、ずば抜けてトリプルXが素晴らしいからなんです。
トリプルにはファイトケミカルスという成分とが豊富に含まれているんです。
これこそが大人気の秘密です!!
じゃあ、トリプルXにたっぷり含まれているファイトケミカルスって一体何者なのでしょうか!?
ファイトケミカルスってなに?アムウェイ独自のファイトプロテクトってなに?
植物は、色や香りで紫外線や外敵などの過酷な自然環境から身を守っています。
その色や香りのもととなる成分がファイトケミカルスだそうです。
一度は聞いたことがあると思いますが、大豆であればイソフラボン、トマトであればリコピン、お茶にはカテキンなどがそれにあたります。
リコピン、イソフラボン、カテキンはよくテレビで取り上げられているので、どれだけ重要かすでに分かると思います。
実はファイトケミカルスは、炭水化物(糖質)、脂質、たんぱく質、ビタミン・ミネラル、食物繊維といった6大栄養素以外の栄養素なんですよね。
そんな野菜や果物など植物のみが持つ有用成分の総称のことをファイトケミカルスと呼んでいます。
ファイトケミカルスは活性酸素の吸収に優れています。
どういうことかというと、活性酸素はストレスや喫煙、飲酒、紫外線により発生し、この活性酸素が大量に発生すると身体を酸化させます。
身体が酸化するとどうなると思いますか?
細胞が老化しますね。細胞が老化するということは、身体が老化するということです。
ファイトケミカルスはビタミンやミネラルと協力し、老化の元になる活性酸素を吸収してくれます。
実はこのファイトケミカルスは、植物のみが作ることのできる成分であるため、私たちの身体では作ることができません。
だからこそ野菜を取る必要があるのです。
で、900種類以上に及ぶ植物を、20,000通り以上組み合わせて研究したファイトケミカルスの複合体を、フェイトプロテクトと呼んでいます。
活性酸素を「防ぐ」ことに着目して研究した結果、「ローズマリー」「ウコン」「エンジュ」の3つの植物の組み合わせが良いという答えにたどり着いたそうです。
それにしても20,000通り以上組み合わせて研究ってやばくないです?
アムウェイっていう会社でない限りこんなことはできませんよね。
先ほど、ファイトケミカルスは活性酵素を吸収するとお伝えしましたのね。
要は、フェイトケミカルスは活性酵素による身体の破壊をやわらげるということです。
ですがこのアムウェイ独自のファイトプロテクト(フェイトケミカルスの複合体)は活性酸素による破壊を防ぐという考えのもと作られているようです。
例えば、風邪を引いてしまったら薬を呑みますよね。
ですがアムウェイ独自のファイトプロテクトの考え方からいうと、そもそも風邪を引かないようにすればいいじゃん。っていう考え方なんでしょうね。
では疑問に思うのが、野菜を食べてファイトケミカルス取ればいいんじゃない?ってことではないでしょうか?
もちろん、それで問題ないのですが、ファイトケミカルスを効率的に取ろうとすると、野菜を食べるよりトリプルXの方が効率が良いのです。
ではなぜ、トリプルXが効率よく安全にフェイトケミカルスを取れるかということを説明しようと思います。
ここにもアムウェイが私たち消費者のことを考えてくれているという愛情深い部分があって、本当にヤバいって思えるところです。
トリプルXがファイトケミカルスを豊富に摂取できる理由は?
私たちが野菜や果物を食べるときには、皮を向いたり種を取ったりしていますよね?
ファイトケミカルという成分が野菜や果物のどこに多く含まれているかというと、実は普段捨てられてしまうような皮や種なんです。
良く考えてみると無意識にファイトケミカルが最も多い部分を取り除いて食べていたんですよね。
「じゃあ皮ごと食べればファイトケミカルが取れるじゃん!」
そう考える人もいるはずです。
ちょっと待ってください。
そもそも私たちはなぜ今まで皮を捨てていたんでしょうか?
何かしらの理由があるから皮を捨てていたんではないですか?
「食べにくいから?」
それも一つの答えです。
ですが重要な理由がもう一つあります、
それは、ほとんどの野菜には農薬が使われているということです。
農薬が使われている野菜を皮ごと食べてしまうと、農薬を食べているのと同じですよね?
農薬を使う事が悪いということではありませんよ。
農薬を使わないと、病気や害虫によって野菜が育たない原因にもなってしまいますからねッ。
もうお分かりかと思いますが、ファイトケミカルを安全に摂取するには、無農薬の野菜を皮ごと食べるという方法です。
じゃあ無農薬野菜を皮ごと食べるって、そんなこと普通の会社に出来ると思いますか?
それが出来てしまっているのがアムウェイという会社なんです。
これもまた凄いんですが、アムウェイはアメリカ、メキシコ、ブラジルに、東京ドーム500個分以上の広さの自社の畑を持っています。
しかもその畑は、農薬を使わない有機農法なんです。
実際には農薬を使っているけど、有機農法で作られた野菜から作った農薬だそうです。
なので、農薬は使っていないのと同じですね。
ミミズを使ったたい肥、品質管理された種、綺麗な水使います。
害虫駆除はテントウムシ、害獣駆除にはフクロウやタカといった食物連鎖を利用した自然のシステムで行います。
収穫時期は栄養価の高い時期です。
そうした全てがベストな状態の野菜を原料に使っています。
しかも、21種類の野菜がこのようにして作られてる。
そうして作られた野菜や果物だからこそ、皮や種までサプリメントに使用することができます。
皮や種ごと入っているので、ファイトケミカルスが豊富なサプリメントなんですね。
最強のサプリメントだと思いませんか?
※ショッピングサイトの口コミ欄に購入者の生の声がありますので、見てみるのも良いかもしれませんね。
▼植物由来のプロテインでたんぱく質を補給しよう。トリプルXと合わせて飲みたいプロテイン。
▼アムウェイ製品のまとめ記事はこちら
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